レイプや調教など鬼畜プレイが体験できる陵辱もののエロゲーで遊んでみたい!そんな方に向けてこの記事では凌辱エロゲのおすすめ10選を紹介します。
「女の子が乱暴に扱われているところを見たい」、「堕ちていく様が見たい」、「絶望感を味あわせたい」そんな欲望を持っている方に向けて、魅力的なエロゲーを紹介しているのでぜひ参考にしてください。
陵辱エロゲのおすすめ10選!
①魔法少女消耗戦線
「魔法少女消耗戦線」は魔法少女とエイリアンが繰り広げる戦いを描いた凌辱エロゲです。
地球人と宇宙人が戦争を繰り広げる中、最前線に送られるヒロインはエイリアンの力を体に受け入れて強力な能力を手に入れた女の子たちとなっています。
敵に犯されることで敵の力を身ごもり、快楽に悶えながらも敵を打ち倒す……凌辱系でありながらストーリーもしっかりと練り込まれた作品だけあって評判も上々。
肝心のエロ部分も「魔法少女×エイリアン」という構図で展開されるため、普通のエロゲよりハードな展開がたっぷり。
戦争が続く世界で美少女たちの肉体と精神は消耗される。そんな希望のない世界をエロの力で変えていくという展開も激熱!
魔法少女消耗戦線のレビュー
面白いんだけど痒いところに手が届かない…
まず良い点ですが、ストーリーが思いのほか熱くて面白いことです。最初に設定を見た時はエロに特化した抜きゲーだと思い、ストーリーにはあまり期待していなかったです。ですが、another recordの終盤の展開は普通に燃えましたね。DeadΩAegisだけですともやもやした部分もあったのですが、another recordではこれ以上ないハッピーエンドを見せてくれたのですっきりと物語を読み終えることができました。
声優さんの演技も良く、特にみのり役の声優さんの叫び声などは真に迫るものがあって良かったです。
次に悪い点です。これはシチュエーションが似たり寄ったり、これにつきます。触手やらスカやらリョナやらをしやすい世界設定にしているのにどうしてそれをあまりやらないのか…。(スカやリョナに関してはテキストで出るにもかかわらずシーンとして描画されることはありません)
特にがっかりしたのはシーホース作戦の内容が全カットされたことです。折角桐桐というすごくかわいいキャラがいるのに、それを活かさないでさらっと殺したのは本当にもったいないと思いましたよ。
このような設定にするならもっとハード路線を突き進んでほしかった…。
それとシーンがあるキャラクターが偏りすぎてるのも残念でした。リゼットのシーンはもうちょっとほしかった…。
ハードなシチュエーションを期待して買った自分としては、正直この作品は期待外れと言ってもいい作品でした。ですが昨今商業ではあまり見ない魔法少女物×ハードな世界観をしっかりとしたストーリーで書いてくれたことは評価したいです。この会社なら、これから先もっといいものを世に送り出してくれるのではという期待を込めて、星4とさせていただきました。
出典: FANZA
②黒獣2 〜 淫欲に染まる背徳の都、再び 〜
凌辱エロゲの中でも、ファンタジー要素強めの作品が「黒獣2 〜 淫欲に染まる背徳の都、再び 〜」です。
舞台は建国より百余念を迎え、繁栄と退廃の頂点に達した“奉仕国家”。
国家を統べる女帝ラドミラは享楽に耽る日々を送っていましたが、ある日「これ以上の悪徳を許さない」と各国が団結し、反奉仕国家を掲げる「神聖同盟」が立ち上がります。
プレイヤーはその奉仕国家と戦いながらも犯されるヒロインを堪能できるのが魅力です。
作品としてのクオリティは申し分なく、奉仕国家をテーマにしているだけあって凌辱プレイのバリエーションも豊富。ファンタジー要素が盛り込まれているため、本格的なRPGをプレイする人でも満足できるでしょう。
黒獣2 〜 淫欲に染まる背徳の都、再び 〜のレビュー
③euphoria
凌辱エロゲの金字塔となっている作品が「euphoria」です。
「euphoria」はエロゲでありながらデスゲームを主軸とした物語で、主人公と6人のヒロインたちが白い壁の施設に閉じ込められるところからゲームが始まります。
脱出するためにはヒロインを凌辱するしかない……その極限状態で繰り広げられる凌辱行為がより興奮を掻き立てます。当然、凌辱対象を選ぶのはプレイヤー次第。誰を選ぶかによって分岐するルートにも注目です。
肝心のエロ部分はハードなシーンがふんだんに散りばめられており、凌辱系が好みの方にとってはかなり刺激的な内容。中途半端な描写が嫌いな方は、ぜひ「euphoria」をプレイしてみてください。
euphoriaのレビュー
とても良い
陵●ヌキゲーと思って購入しましたが、それだけじゃなかった。
シナリオはかなり長いです。
トゥルーエンドまでたどり着くのはかなり大変でした。
話多いし。
最初は主人公の理性と欲望の葛藤がシナリオのメインでした。
ただ施設を脱出した後、それがこのゲームの本番、衝撃を受けることばかりで序盤の陵●がただの遊びみたいに思えてくるほどです。
最低でも2周はしないと物語の全ては見えてきません。
正直テキスト読むのが途中できつくなります。
でも終わった後は良い小説を読んだ後みたいになりました。
出典: FANZA
④夏ノ鎖
凌辱エロゲの中でも賛否両論を巻き起こした作品として知られているのが「夏ノ鎖」です。
「夏ノ鎖」は平凡な男子高校生である尾久野晋二が、同級生の色白巨乳女子高生である白井美月を嵐の日に誘拐・監禁する物語として進行します。
単なるエロゲと思いきや、誘拐・監禁の計画部分や計画実行の様子が細かく描写されているため、官能小説のようにじっくりと物語に引き込まれるのが特徴です。
主人公と同じ緊張感を味わいながら憧れの同級生を誘拐・監禁して凌辱するハードな展開は興奮必至。プレイ内容も排泄管理やイラマチオなど、凌辱プレイがふんだんに取り入れられており刺激は十分。
ただし、バッドエンドは胸糞展開なのでご注意を!
夏ノ鎖のレビュー
ヌキゲーだと思って買ったはずが・・・
このゲームをすべて終えた後どこか青春を思い起こすBGMが流れてきて気づいたら30分くらい口を開けたまま放心して画面を見ていました。
その後自分の学生時代の記憶と同窓会を思い出しながら涙を流しました。
僕が当時好きだった子にとって自分は今も昔もただの石ころのような存在だったんだな。。。
出典: FANZA
⑤聖奴●学園2
凌辱エロゲの中でも圧倒的なハイクオリティで絶賛されているのが「聖奴●学園2」です。
物語は莫大な権力を持つ東妻家が主軸で、その女の子たちを調教して性奴隷にするのが目的となっています。
主人公は調教師の久我慧となって学園に送り込まれるため、学園生活を送りながらいかに凌辱していくかがプレイの醍醐味となるでしょう。
ゲーム自体は最高クラスの実用性を兼ね備えており、CGの美しさもピカイチです。凌辱系にありがちな「過度な体型」もなくバランスが取れているため、リアル思考の凌辱エロゲを求めている方にぴったりの作品となっています。
1対1の他に1対多数もあるため、飽きずに何度もプレイできる抜きゲーといえるでしょう。
聖奴●学園2のレビュー
Liquidの作品の中で一番のクオリティー。
Liquidの作品は絵がとにかくエロく、ファンも多いですね。絵に力を入れているliquidさんですが、今回の作品は絵以外の部分にも力を入れておられます。それは、効果音です。服を脱ぐ音、ピストン音、水音、胸から乳が出る音などが、肌が擦れ合う音、丁寧かつ上品に再現されており、その音があるおかげで、普段のエロゲーでは味わえない臨場感というのを感じました。今までliquidの作品はイラストは相変わらず良かったものの、H効果音が搭載されていなかったので、勢いに欠けていた感じがしました。なので今回の作品に関しては非常に感動しました。H効果音を搭載している作品は抜きゲーには沢山ありますが、大半は雑音に近い感じの効果音であり、liquidほど質の高いH効果音を用いているゲームは滅多にありません。断言します、声優、効果音、イラスト、config全ての面に置いてこのゲームのクオリティは最高峰です。8800円の価値はあります!
出典: FANZA
⑥支配の教壇
凌辱エロゲは数あれど、女教師を思う存分弄ぶということをテーマにした作品が「支配の教壇」です。
女教師を落として調教することを目的とした凌辱エロゲということで、定番の「反発⇒陥落」展開が楽しめます。
調教が進むと主人公を「ご主人様」と呼ぶようになるなど、細かな演出にもこだわっているのが魅力。数々のエロゲを世に送り出したBISHOPの作品ということで、クオリティ・ボリュームともに申し分ありません。
個性豊かな女教師たちと過ごすハードな日常は必見。普通エンディングだけでなく、妊娠エンドやハーレムエンドも用意されているため、何度プレイしても飽きません。
悲壮感もあまりないので、安心して楽しめるのもGOOD。
支配の教壇のレビュー
獣声好きにはたまらない
アヘ声だけじゃなく、おほぅ声どのキャラにもあるところが素晴らしかった
サウンドは気に入らない人いると思う…
内容は放課後3、恥辱の制服が好きな人は満足すると思う
出典: FANZA
⑦虜ノ翼 〜舞台裏で淫らに踊る処女人形〜
凌辱エロゲで人気のシリーズ「虜ノ翼」の第8作目が「虜ノ翼 〜舞台裏で淫らに踊る処女人形〜」です。
凌辱エロゲ界隈で知らない人はいないGuiltyの輪姦系エロゲである今作は、芸能系の学園に通う演劇部のメンバーが凌辱される内容となっています。
芸能界に潜む淫らな世界を描いた作品で、欲望に囚われていく女の子の様子を描いた意欲作となっています。マルチヒロイン方式を採用しているため、気に入った子が見つかれば、自分の選択次第で展開も調整可能です。
単なるエロゲと侮ることなかれ……ストーリーも芸能界の闇をテーマにしているだけあって興味深いものとなっています。ただし、攻略は簡単なのでエロゲ初心者にもおすすめです。
虜ノ翼 〜舞台裏で淫らに踊る処女人形〜のレビュー
これは傑作!虜シリーズ屈指の素晴らしい会心の出来
前提として当方はメインヒロインである郁美目当てで購入プレイなので現時点では郁美に焦点を当てた感想になりますが…とにかく素晴らしい。
直近を含め同メーカーの作品では過激さに偏り結果ヒロイン達を物ただの穴として扱う傾向が多いのですが、今作は(少なくとも郁美パート)ヒロインの容姿や身体を褒め尽くし興奮しながら●す点が素敵。こんな可愛い子とヤレるなんて超タイプだった最高に良い身体をしてる等、プレイヤーの心境を見事に反映したテキストがとても素晴らしいです。
また竿役のライナップが豊富な点も高ポイント。黒幕である会長や会長の側近だけでなく、プロデューサー若手スタッフバイト先の店長(某コルネオのような、凄く良い意味でキャラが立ってます笑)若い男子校生?達と年齢も様々。結果竿役の反応興奮具合も多種多様で各々が郁美に対してドス黒い欲望を存分にぶつけるので、どこか一つは必ず刺さる。パートがあると思います(虜ノ旋律は三宅という竿役が出しゃばり過ぎてたのが残念だったので……)
それに対する郁美の反応も常に嫌悪感や不快感を抱いたり、立場上激しい抵抗が出来ない中でも相手を睨み付けるなどして必死に反抗したり…やはり簡単に心まで堕ちないヒロインは良いですね。これぞギルティ真骨頂。次回作以降も是非この路線を継承し続けて欲しい完成度。
お見事でした。
出典: FANZA
⑧学園淫辱輪舞曲〜純潔の乙女が淫らな牝へと堕ちるまで〜
凌辱エロゲ定番の作品、それが「学園淫辱輪舞曲〜純潔の乙女が淫らな牝へと堕ちるまで〜」です。
舞台は学校で揉め事ばかり起こしている正義感と負けん気の強い美少女、有賀美桜。物語はそんな彼女が世間体を気にする両親によって、弟の在学する田舎の学園へ転校を余儀なくされるところから始まります。
しかし、主人公は転校先でもリーダー格の花音と対立してしまい、学園の「風紀執行部」に目を付けられ、処女を奪われるという展開に……。
次々と犯されながらも心だけは奪われない主人公。その抗いの記録を追体験できる凌辱エロゲとなっています。歪んだ校則に抗い続ける彼女の物語は必見です!
学園淫辱輪舞曲〜純潔の乙女が淫らな牝へと堕ちるまで〜のレビュー
⑨大阪AWAKING
凌辱エロゲの良作として知られるのが「大阪AWAKING」です。
物語は主人公と共闘関係である大阪市長の政敵を排除するため、政敵の女議員や娘たちを凌辱する展開となっています。
紳士的に振る舞ってヒロインとの交流を深めた後、仲良くなってから豹変して凌辱するという内容です。監禁や調教も含まれるだけでなく、エロシーンのカットインがエロいと評判で凌辱エロゲファンからも根強い人気を集めています。
失禁や中出しなどの描写も細かく、フェチ心をくすぐす場面の連続。スカトロや脱糞といったマニアックなシチュエーションも描かれているため、プレイの幅はかなりのもの。
ハード作品の中でもよりハードなエロゲを求めている方はぜひ!
⑩ランス10
凌辱エロゲの王道シリーズ最終作がこちらの「ランス10」です。
このシリーズは1989年から続く“エロゲ業界のレジェンド的作品”で、エロゲにもかかわらず100時間ほど遊べる作品となっています。
地域制圧型シミュレーションを主軸としたゲームとなっており「魔王軍VS人類軍」の構図で、主人公ランスとして軍隊を指揮しつつプレイするのが特徴です。
本格的なシミュレーションゲームでありながら、凌辱要素も盛り込まれた意欲作ということもあって長年のファンも納得。女の子を犯すシーン1つにもこだわって描写されているので、シミュレーションゲームとしてもエロゲとしても楽しめること間違いなし!ぜひ楽しんでください。
ランス10のレビュー
素晴らしいシナリオとボリューム
ランスシリーズ最後の作品となる今作、最も大事なシナリオは素晴らしい完成度です。ランスシリーズをずっと追いかけ続けて良かったと心から思えました。ボリュームも凄まじく各キャラに用意されてるテキスト量は莫大なものになっています。世界とキャラにどっぷりと浸れる事でしょう。
さて、そんなシナリオとボリュームのランス10ですがシステムに大きな欠陥を抱えています。この作品は何週もするのが前提の作りになっているのですが、既読イベントのスキップ機能がないために何回も同じイベントの高速文字早送りを見せられる事になります。更にチュートリアルにあたる1ターン目も最初からやるたびに全てやり直しとなっており、この事が周回を重ねる上で大きなストレスになっています。
また引継ぎ要素にも極めて重大な欠陥があります。クリアするたびにもらえるCPを貯める事でボーナス要素が解放される仕組みなのですが、このCPの貯め方が酷い。ゲーム開始から何もせずに人類滅亡まで眺めて見られるバッドENDでもCP1、逆に何十時間もかけて最後の最後でほぼ勝利不可能なラスボスに負けるバッドENDでも同じくCP1です。キャラクターの引継ぎは一切ないためにいかに楽してバッドENDを効率よく集めるかという仕組みになっており真面目に考えて労力を費やすのが虚しくなります。キャラ引継ぎにしてしまうと難易度が一気に下がってしまうためにアリスソフトは嫌だったのかもしれませんが、時間がそれほど取れないユーザーの立場に全く立っていないシステムです。キャラ引継ぎをするかどうかはユーザーに選択させるべきでした。
今後のアプデでイベントとチュートリアルスキップ、引継ぎ要素の強化を切に望みます。
出典: FANZA